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2022.05.24
好守に阻まれ、得点できず 5月21日(土) vs 徳島IS戦【試合結果・報告】
5月21日(土)、新居浜市営野球場にて、徳島インディゴソックス前期5回戦を行いました。
試合に先立ち、新居浜太鼓祭りを広めようと県内外で活動している、愛媛県新居浜市 よさこい連 浜っ鼓★弾★DAN(はまっこ だんだん)の皆さんが、華麗なパフォーマンスで球場を盛り上げてくださいました。選手たちの目も釘付けでした! ありがとうございました。
オープニングセレモニーでは、新居浜後援会会長の仙波憲一さまより激励のご挨拶をいただきました。お忙しいところ、ありがとうございました。
国歌独唱は、新居浜少年少女合唱団の藤田陽梨さん。見事な歌声を披露してくれました。
始球式を務めてくれたのは、金子小学校1年の安部叶晟くん。ナイスピッチで球場を沸かせてくれました。
▲弓岡敬二郎監督、マッピーと一緒に記念撮影
試合は、先発の玉置隼翔投手が初回、三者凡退に抑え上々の立ち上がり。しかし、二回以降は毎回先頭打者に出塁を許す、苦しいピッチングとなってしまいました。苦しみながらも6回2失点。打線の援護を待ちます。
打線は三回、仁木敦司選手のタイムリーツーベースで同点とします。しかし、その後はヒット性の当たりを好捕に阻まれたり、チャンスも併殺でつぶされたりと徳島インディゴソックスの好守備の前に得点できず。1-5で敗戦となってしまいました。
▲先発した玉置隼翔投手
▲スタメンマスクは竹次海選手
▲三回、第1打席でヒットを放つ漆原幻汰選手
▲同、仁木敦司選手のタイムリーツーベースで漆原選手が生還、同点とした
▲二塁ベース上の仁木選手
▲七回のマウンドに立った福山智己選手。2安打されたが無失点で切り抜けた
▲八回からは河野翔太投手。八回は三者凡退に抑えたが、九回に痛恨のツーランを浴びてしまった
↓ 試合詳細はこちらをご覧ください。
5月21日(土)、新居浜市営野球場にて、徳島インディゴソックス前期5回戦を行いました。
試合に先立ち、新居浜太鼓祭りを広めようと県内外で活動している、愛媛県新居浜市 よさこい連 浜っ鼓★弾★DAN(はまっこ だんだん)の皆さんが、華麗なパフォーマンスで球場を盛り上げてくださいました。選手たちの目も釘付けでした! ありがとうございました。
オープニングセレモニーでは、新居浜後援会会長の仙波憲一さまより激励のご挨拶をいただきました。お忙しいところ、ありがとうございました。
国歌独唱は、新居浜少年少女合唱団の藤田陽梨さん。見事な歌声を披露してくれました。
始球式を務めてくれたのは、金子小学校1年の安部叶晟くん。ナイスピッチで球場を沸かせてくれました。
▲弓岡敬二郎監督、マッピーと一緒に記念撮影
試合は、先発の玉置隼翔投手が初回、三者凡退に抑え上々の立ち上がり。しかし、二回以降は毎回先頭打者に出塁を許す、苦しいピッチングとなってしまいました。苦しみながらも6回2失点。打線の援護を待ちます。
打線は三回、仁木敦司選手のタイムリーツーベースで同点とします。しかし、その後はヒット性の当たりを好捕に阻まれたり、チャンスも併殺でつぶされたりと徳島インディゴソックスの好守備の前に得点できず。1-5で敗戦となってしまいました。
▲先発した玉置隼翔投手
▲スタメンマスクは竹次海選手
▲三回、第1打席でヒットを放つ漆原幻汰選手
▲同、仁木敦司選手のタイムリーツーベースで漆原選手が生還、同点とした
▲二塁ベース上の仁木選手
▲七回のマウンドに立った福山智己選手。2安打されたが無失点で切り抜けた
▲八回からは河野翔太投手。八回は三者凡退に抑えたが、九回に痛恨のツーランを浴びてしまった
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