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2022.01.21
監督・コーチ 就任会見を行いました【チーム情報】
1月21日(金)、愛媛県武道館にて「2022シーズン 監督・コーチ就任会見」を行いました。
冒頭、愛媛県民球団社長・薬師神績が2022シーズンの新体制について説明したあと、弓岡敬二郎監督、武藤孝司、伊藤隼太、正田樹、平井諒の4人のコーチが、それぞれシーズンに向けての意気込みや目標などを発表しました。
再登板となった弓岡敬二郎監督からは、
「投手を中心とした守りの野球を目指す、選手個々の力の向上を図りNPBへ輩出する、明るくアグレッシブに戦う」と3つの目標が掲げられました。
また、コーチ陣からは、
「2021シーズンの悔しさをバネに、守り抜く野球を貫く」(武藤コーチ)、「NPBへの選手輩出に最注力し、自分のスキルや経験を若い選手たちに余さず伝える」(伊藤コーチ兼選手)、「2014年に愛媛に来た時の初心を忘れずに、手本となる。勝ちにこだわりたい」(正田コーチ兼選手)、「初めてのコーチだが、選手と一番年齢が近いので、コミュニケーションを図りながら風通しのいい環境を作りたい」(平井コーチ)と、強い意気込みが語られました。
▲球団社長・薬師神績
▲弓岡敬二郎監督
▲武藤孝司コーチ
▲伊藤隼太コーチ兼選手
▲正田樹コーチ兼選手
▲平井諒コーチ
新型コロナウイルス感染対策のため一般公開はしませんでしたが、YouTubeにてライブ配信しました。配信終了後もアーカイブにてご覧いただけます。
1月21日(金)、愛媛県武道館にて「2022シーズン 監督・コーチ就任会見」を行いました。
冒頭、愛媛県民球団社長・薬師神績が2022シーズンの新体制について説明したあと、弓岡敬二郎監督、武藤孝司、伊藤隼太、正田樹、平井諒の4人のコーチが、それぞれシーズンに向けての意気込みや目標などを発表しました。
再登板となった弓岡敬二郎監督からは、
「投手を中心とした守りの野球を目指す、選手個々の力の向上を図りNPBへ輩出する、明るくアグレッシブに戦う」と3つの目標が掲げられました。
また、コーチ陣からは、
「2021シーズンの悔しさをバネに、守り抜く野球を貫く」(武藤コーチ)、「NPBへの選手輩出に最注力し、自分のスキルや経験を若い選手たちに余さず伝える」(伊藤コーチ兼選手)、「2014年に愛媛に来た時の初心を忘れずに、手本となる。勝ちにこだわりたい」(正田コーチ兼選手)、「初めてのコーチだが、選手と一番年齢が近いので、コミュニケーションを図りながら風通しのいい環境を作りたい」(平井コーチ)と、強い意気込みが語られました。
▲球団社長・薬師神績
▲弓岡敬二郎監督
▲武藤孝司コーチ
▲伊藤隼太コーチ兼選手
▲正田樹コーチ兼選手
▲平井諒コーチ
新型コロナウイルス感染対策のため一般公開はしませんでしたが、YouTubeにてライブ配信しました。配信終了後もアーカイブにてご覧いただけます。