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2021.06.17
松本、潤米のホームランが飛び出すも敗戦 6月15日(火) vs 高知ファイティングドッグス戦【試合結果・報告】
6月15日(火)、しおさい公園野球場にて、高知ファイティングドッグスとの前期10回戦を行いました。
先発は、ここまでクローザーとしてマウンドに上がってきた河本祐嗣投手。気迫あふれる投球で、ファンからの期待も大きい選手ですが、立ち上がり、制球が定まらず四球を連続で出してしまいます。初回、打たれたのはツーベース1本だけでしたが、8失点となってしまいました。
続く二回にも2失点と河本投手らしからぬ内容でしたが、三回以降は立ち直り、五回まで無失点に抑えました。
打線は10点ビハインドの二回、8番セカンド松本凌弥選手が第2号のスリーラン。三回には、4番レフト潤米浩介選手が第1号となるスリーランで、一時4点差まで追い上げました。しかし、その後チャンスをつくるも、2つの併殺などもあって得点できず敗戦。前期、対高知ファイティングドッグスは1勝7敗2分の成績に終わってしまいました。
▲先発した河本投手。持ち味が発揮できず悔しい登板となった
▲二回、スリーランの松本選手。松本選手はこの試合、3打数3安打
▲潤米選手は、手を離しながらもレフトフェンスオーバーの第1号スリーラン
▲松本選手のファインプレーにライト大本将吾選手も驚きの笑み
↓ 試合詳細はこちらをご覧ください。
6月15日(火)、しおさい公園野球場にて、高知ファイティングドッグスとの前期10回戦を行いました。
先発は、ここまでクローザーとしてマウンドに上がってきた河本祐嗣投手。気迫あふれる投球で、ファンからの期待も大きい選手ですが、立ち上がり、制球が定まらず四球を連続で出してしまいます。初回、打たれたのはツーベース1本だけでしたが、8失点となってしまいました。
続く二回にも2失点と河本投手らしからぬ内容でしたが、三回以降は立ち直り、五回まで無失点に抑えました。
打線は10点ビハインドの二回、8番セカンド松本凌弥選手が第2号のスリーラン。三回には、4番レフト潤米浩介選手が第1号となるスリーランで、一時4点差まで追い上げました。しかし、その後チャンスをつくるも、2つの併殺などもあって得点できず敗戦。前期、対高知ファイティングドッグスは1勝7敗2分の成績に終わってしまいました。
▲先発した河本投手。持ち味が発揮できず悔しい登板となった
▲二回、スリーランの松本選手。松本選手はこの試合、3打数3安打
▲潤米選手は、手を離しながらもレフトフェンスオーバーの第1号スリーラン
▲松本選手のファインプレーにライト大本将吾選手も驚きの笑み
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