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2021.06.14
大量失点するも主将が意地を見せる 6月13日(日) vs 徳島インディゴソックス戦<第2試合>【試合結果・報告】
6月13日(日)、徳島インディゴソックスとの前期6回戦。ダブルヘッダー2試合目は、14時30分試合開始でした。
先発は、右腕・澤田陸投手。これが4試合目の先発でした。ポテンシャルの高い投手なのですが、この日は制球に苦しみました。初回に四球と安打に失策が絡み、6失点。二回から登板した宇佐川陸投手も同様で、一・二回で計14失点。開始早々、勝負の行方が決まってしまいました。
重苦しい試合展開の中、意地を見せたのがキャプテンの髙尾浩平選手。二回に第4号となるツーランを右中間に、最終回の七回には第5号ソロをライトへ放ちました。この2本のホームランで、髙尾選手は本塁打数でリーグトップに立ちました。
▲先発・澤田陸
▲宇佐川陸投手と安西将揮捕手
▲2本のホームランで意地を見せた髙尾キャプテン
▲三回からロングリリーフした沢田将聖投手
↓ 試合詳細はこちらをご覧ください。
6月13日(日)、徳島インディゴソックスとの前期6回戦。ダブルヘッダー2試合目は、14時30分試合開始でした。
先発は、右腕・澤田陸投手。これが4試合目の先発でした。ポテンシャルの高い投手なのですが、この日は制球に苦しみました。初回に四球と安打に失策が絡み、6失点。二回から登板した宇佐川陸投手も同様で、一・二回で計14失点。開始早々、勝負の行方が決まってしまいました。
重苦しい試合展開の中、意地を見せたのがキャプテンの髙尾浩平選手。二回に第4号となるツーランを右中間に、最終回の七回には第5号ソロをライトへ放ちました。この2本のホームランで、髙尾選手は本塁打数でリーグトップに立ちました。
▲先発・澤田陸
▲宇佐川陸投手と安西将揮捕手
▲2本のホームランで意地を見せた髙尾キャプテン
▲三回からロングリリーフした沢田将聖投手
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