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2021.06.02
今季3勝目はホークスから 5月30日(日) vs 福岡ソフトバンクホークス三軍戦【試合結果・報告】
5月30日(日)、福岡ソフトバンクホークス三軍を坊っちゃんスタジアムに迎えて、定期交流戦4回戦。愛媛県内では新型コロナウイルスの感染が拡大、感染対策期となっているため、引き続きこの試合も無観客での開催でした。
前日までの敗戦から気持ちを切り替えて臨んだこの試合は、投打ともによく集中した好ゲームとなりました。
先発は、萩原拓光投手。ここまで6試合に先発して0勝5敗。なかなか調子が上がらず苦しんでいます。この試合も4回失点4(自責3)。五回からは宇佐川陸投手にマウンドを譲りました。その宇佐川投手と、七・八回のマウンドに上がった河本祐嗣投手、気迫あふれるピッチングでホークス打線を1失点に抑えます。
2点ビハインドで迎えた八回、先頭の潤米浩介選手がセンター前ヒットで出塁すると、小田原将之、松本凌弥、安西将揮、髙尾浩平と5連打! さらに2人はさんで漆原幻汰、大本将吾、再び潤米浩介、小田原将之と4連打! 失策も絡んでこの回一挙7得点で逆転に成功しました。
最終回に1点返されたものの、10-6と見事な勝利を収めました。
▲先発した萩原拓光。4失点したものの復調の気配も覗かせました
▲初先発マスクの安西将揮。投手を力強くリード、打撃も4打数2安打1打点と活躍
▲宇佐川陸は2回被安打2失点1。ホークス打線に負けないストレートが光りました
▲三連投となった河本祐嗣は、2回被安打0三振3で無失点
▲四回、同点のタイムリーを放った髙尾浩平
▲八回、怒涛の攻撃の起点となった潤米浩介。初球をセンター前に弾き返す
▲続く小田原将之はライト前ヒット
▲松本凌弥もライト前ヒットで続く
▲安西将揮はこの試合2本目のヒット
▲髙尾浩平、この日2本目のヒットは逆転タイムリー!
▲逆転し喜びに沸くベンチ
▲この試合はあいテレビで中継された。試合後、勝利インタビューに応える河原監督
▲グッドプレー賞は、逆転タイムリーの髙尾浩平選手と、2日連続でナイスピッチングの河本祐嗣投手
▲本日のMVPには5打数4安打3打点の小田原将之選手が選ばれた
↓ 試合詳細はこちらをご覧ください。
5月30日(日)、福岡ソフトバンクホークス三軍を坊っちゃんスタジアムに迎えて、定期交流戦4回戦。愛媛県内では新型コロナウイルスの感染が拡大、感染対策期となっているため、引き続きこの試合も無観客での開催でした。
前日までの敗戦から気持ちを切り替えて臨んだこの試合は、投打ともによく集中した好ゲームとなりました。
先発は、萩原拓光投手。ここまで6試合に先発して0勝5敗。なかなか調子が上がらず苦しんでいます。この試合も4回失点4(自責3)。五回からは宇佐川陸投手にマウンドを譲りました。その宇佐川投手と、七・八回のマウンドに上がった河本祐嗣投手、気迫あふれるピッチングでホークス打線を1失点に抑えます。
2点ビハインドで迎えた八回、先頭の潤米浩介選手がセンター前ヒットで出塁すると、小田原将之、松本凌弥、安西将揮、髙尾浩平と5連打! さらに2人はさんで漆原幻汰、大本将吾、再び潤米浩介、小田原将之と4連打! 失策も絡んでこの回一挙7得点で逆転に成功しました。
最終回に1点返されたものの、10-6と見事な勝利を収めました。
▲先発した萩原拓光。4失点したものの復調の気配も覗かせました
▲初先発マスクの安西将揮。投手を力強くリード、打撃も4打数2安打1打点と活躍
▲宇佐川陸は2回被安打2失点1。ホークス打線に負けないストレートが光りました
▲三連投となった河本祐嗣は、2回被安打0三振3で無失点
▲四回、同点のタイムリーを放った髙尾浩平
▲八回、怒涛の攻撃の起点となった潤米浩介。初球をセンター前に弾き返す
▲続く小田原将之はライト前ヒット
▲松本凌弥もライト前ヒットで続く
▲安西将揮はこの試合2本目のヒット
▲髙尾浩平、この日2本目のヒットは逆転タイムリー!
▲逆転し喜びに沸くベンチ
▲この試合はあいテレビで中継された。試合後、勝利インタビューに応える河原監督
▲グッドプレー賞は、逆転タイムリーの髙尾浩平選手と、2日連続でナイスピッチングの河本祐嗣投手
▲本日のMVPには5打数4安打3打点の小田原将之選手が選ばれた
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