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2021.04.05
ホーム開幕戦は引き分け 4月3日(土) vs 高知FD戦【試合結果・報告】
4月3日(土)、2021シーズンのホーム開幕となる高知ファイティングドッグスとの前期1回戦を行いました。新型コロナウイルス感染拡大の影響は未だ収まりませんが、スタンドにお客さまを迎えて予定どおり開幕を迎えることができ、まずはひと安心。ご来場の皆さまには、昨年に引き続き、検温、消毒、ソーシャルディスタンス、声を出しての応援をご遠慮いただくなど、さまざまなご協力をいただきました。ありがとうございました。
◆オープニングセレモニー
試合に先立ち、愛媛県民球団株式会社代表取締役・薬師神績、愛媛マンダリンパイレーツ監督・河原純一よりご挨拶を申し上げました。
▲愛媛県民球団株式会社代表取締役・薬師神績
▲愛媛マンダリンパイレーツ監督・河原純一
続いて、ご来賓の愛媛県知事・中村時広さま(代理で参与・八十島一幸さまがご出席)、松山市長・野志克仁さま(代理で参与・大﨑修一さまがご出席)より激励のご挨拶をいただきました。
▲愛媛県知事代理の参与・八十島一幸さま
▲愛媛県プロスポーツ地域振興協議会から、両チームへ記念品として愛媛こだわりのブランド豚「愛媛甘とろ豚」を贈呈してくださいました
▲松山市長代理の参与・大﨑修一さま
また、愛媛銀行会長・本田元広さまより、激励の一言と愛媛県産米300㎏を贈呈していただきました。
▲愛媛銀行会長・本田元広さま
さらに、コープえひめさまより、共同企画のオリジナルコラボバッグの売上げの一部による寄付金を贈呈していただきました。
▲コープえひめ店舗事業部次長・白井貴裕さま
愛媛銀行さま、コープえひめさま、誠にありがとうございました。
◆試合
初回に1点先制されますが、その裏、仁木敦司のセンターフェンス直撃の二塁打、漆原幻汰のセンター前ヒットでチャンスをつくると、大本将吾が同点タイムリー!さらには、松本凌弥の2点タイムリーで逆転に成功します。その後も1点追加し、3点リードで迎えた八回、四死球に安打が絡み3失点で同点となってしまいます。サヨナラの期待が高まりましたが、ゲームセット。初勝利はお預けとなってしまいました。
▲シーズン開幕に続き、ホーム開幕投手にも選ばれた萩原拓光
▲1点を追う1回裏、豪快なスイングが魅力の1番ショート仁木敦司がツーベース
▲高卒ルーキーの2番センター漆原幻汰がセンター前ヒットで続く
▲3番ライト大本将吾の同点タイムリー
▲6番セカンド松本凌弥の逆転タイムリー!
▲逆転のホームインで喜ぶ漆原(左)と大本(右)
▲9回表、三者凡退に抑えた河本祐嗣
シーズンが開幕して3試合を終え、成績は0勝2敗1分。しかしながら打線は好調で、投手陣も粘り強く投げることができています。ミスを減らし、次こそ必ず勝てるようにがんばります。
↓ 試合詳細はこちらをご覧ください。
4月3日(土)、2021シーズンのホーム開幕となる高知ファイティングドッグスとの前期1回戦を行いました。新型コロナウイルス感染拡大の影響は未だ収まりませんが、スタンドにお客さまを迎えて予定どおり開幕を迎えることができ、まずはひと安心。ご来場の皆さまには、昨年に引き続き、検温、消毒、ソーシャルディスタンス、声を出しての応援をご遠慮いただくなど、さまざまなご協力をいただきました。ありがとうございました。
◆オープニングセレモニー
試合に先立ち、愛媛県民球団株式会社代表取締役・薬師神績、愛媛マンダリンパイレーツ監督・河原純一よりご挨拶を申し上げました。
▲愛媛県民球団株式会社代表取締役・薬師神績
▲愛媛マンダリンパイレーツ監督・河原純一
続いて、ご来賓の愛媛県知事・中村時広さま(代理で参与・八十島一幸さまがご出席)、松山市長・野志克仁さま(代理で参与・大﨑修一さまがご出席)より激励のご挨拶をいただきました。
▲愛媛県知事代理の参与・八十島一幸さま
▲愛媛県プロスポーツ地域振興協議会から、両チームへ記念品として愛媛こだわりのブランド豚「愛媛甘とろ豚」を贈呈してくださいました
▲松山市長代理の参与・大﨑修一さま
また、愛媛銀行会長・本田元広さまより、激励の一言と愛媛県産米300㎏を贈呈していただきました。
▲愛媛銀行会長・本田元広さま
さらに、コープえひめさまより、共同企画のオリジナルコラボバッグの売上げの一部による寄付金を贈呈していただきました。
▲コープえひめ店舗事業部次長・白井貴裕さま
愛媛銀行さま、コープえひめさま、誠にありがとうございました。
◆試合
初回に1点先制されますが、その裏、仁木敦司のセンターフェンス直撃の二塁打、漆原幻汰のセンター前ヒットでチャンスをつくると、大本将吾が同点タイムリー!さらには、松本凌弥の2点タイムリーで逆転に成功します。その後も1点追加し、3点リードで迎えた八回、四死球に安打が絡み3失点で同点となってしまいます。サヨナラの期待が高まりましたが、ゲームセット。初勝利はお預けとなってしまいました。
▲シーズン開幕に続き、ホーム開幕投手にも選ばれた萩原拓光
▲1点を追う1回裏、豪快なスイングが魅力の1番ショート仁木敦司がツーベース
▲高卒ルーキーの2番センター漆原幻汰がセンター前ヒットで続く
▲3番ライト大本将吾の同点タイムリー
▲6番セカンド松本凌弥の逆転タイムリー!
▲逆転のホームインで喜ぶ漆原(左)と大本(右)
▲9回表、三者凡退に抑えた河本祐嗣
シーズンが開幕して3試合を終え、成績は0勝2敗1分。しかしながら打線は好調で、投手陣も粘り強く投げることができています。ミスを減らし、次こそ必ず勝てるようにがんばります。
↓ 試合詳細はこちらをご覧ください。