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2020.10.26
2020シーズン最終戦は劇的勝利! 10月25日(日) vs 徳島IS戦【試合結果・報告】
10月25日(日)、宇和島市営丸山球場での対徳島インディゴソックス24回戦は、2020シーズンの最終戦でした。
先発は、今シーズン途中から捕手としてチームに貢献してくれた福田融司投手。四球を一つ出しましたが、1回被安打0で無失点。
二回は服部健太投手。クローザーとして8セーブをあげましたが後半はケガで欠場を余儀なくされ、悔しい日々を過ごしてきました。万全の状態ではないものの1回被安打1奪三振2で無失点。服部らしい投球を見せてくれました。
三回からは、最多勝利を狙う萩原拓光がマウンドに。5回を投げ、被安打0奪三振5。唯一許した出塁は四球1つのみ。そのランナーも牽制で刺し、二塁すらも踏ませない圧巻のピッチングでした。
打線は5回を除いて毎回ランナーを出しますが、なかなか得点できません。0-0で迎えた最終回、1死ランナーなし、徳島インディゴソックスの守護神・亀山投手から、有間裕亮がライトフェンスを大きく越えるサヨナラホームラン! 劇的な幕切れに、グラウンドもスタンドも喜びが爆発しました。
この勝利で、萩原拓光投手は最多勝利タイの9勝目をあげ、個人タイトルを獲得しました。
▲先発の福田。思いを込めた15球のピッチング。二回からはキャッチャーとしてゲームをつくった
▲二回のマウンドには服部。2死2・3塁のピンチとなったが最後の打者を三振に取りガッツポーズ
▲三回からは萩原が登板。力強い球で打者を翻弄した
▲指名打者制を使わなかったため、萩原投手も2打席立った
▲最終回、有間の第4号ホームランで劇的なサヨナラ勝ち
▲喜びに沸く
▲試合終了後、シーズン終了のお礼と挨拶を行った
▲お礼と挨拶を述べる薬師神紡績球団社長
▲同、河原純一監督。来季の躍進を誓った
▲同、真山勝範キャプテン。万感の思いを込めた感動的な挨拶だった
▲スタンドの皆さまにグラウンドからお見送り
↓ 試合詳細はこちらをご覧ください。
10月25日(日)、宇和島市営丸山球場での対徳島インディゴソックス24回戦は、2020シーズンの最終戦でした。
先発は、今シーズン途中から捕手としてチームに貢献してくれた福田融司投手。四球を一つ出しましたが、1回被安打0で無失点。
二回は服部健太投手。クローザーとして8セーブをあげましたが後半はケガで欠場を余儀なくされ、悔しい日々を過ごしてきました。万全の状態ではないものの1回被安打1奪三振2で無失点。服部らしい投球を見せてくれました。
三回からは、最多勝利を狙う萩原拓光がマウンドに。5回を投げ、被安打0奪三振5。唯一許した出塁は四球1つのみ。そのランナーも牽制で刺し、二塁すらも踏ませない圧巻のピッチングでした。
打線は5回を除いて毎回ランナーを出しますが、なかなか得点できません。0-0で迎えた最終回、1死ランナーなし、徳島インディゴソックスの守護神・亀山投手から、有間裕亮がライトフェンスを大きく越えるサヨナラホームラン! 劇的な幕切れに、グラウンドもスタンドも喜びが爆発しました。
この勝利で、萩原拓光投手は最多勝利タイの9勝目をあげ、個人タイトルを獲得しました。
▲先発の福田。思いを込めた15球のピッチング。二回からはキャッチャーとしてゲームをつくった
▲二回のマウンドには服部。2死2・3塁のピンチとなったが最後の打者を三振に取りガッツポーズ
▲三回からは萩原が登板。力強い球で打者を翻弄した
▲指名打者制を使わなかったため、萩原投手も2打席立った
▲最終回、有間の第4号ホームランで劇的なサヨナラ勝ち
▲喜びに沸く
▲試合終了後、シーズン終了のお礼と挨拶を行った
▲お礼と挨拶を述べる薬師神紡績球団社長
▲同、河原純一監督。来季の躍進を誓った
▲同、真山勝範キャプテン。万感の思いを込めた感動的な挨拶だった
▲スタンドの皆さまにグラウンドからお見送り
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