TOPICS
トピックス
2020.10.17
第1試合の悔しさを晴らすサヨナラ勝ち! 10月15日(木) vs 徳島IS戦<第2試合>【試合結果・報告】
引き分けに終わった第1試合に引き続きナイターでの第2試合、徳島インディゴソックスとの22回戦。先発ピッチャーは、アンダースローの平松航でした。
平松は立ち上がり、四死球3つで満塁とするも無失点でしのぎます。三回に同点に追いつかれますが、その後はピンチを迎えてもしっかり後続を断ち最少失点。7回を投げ被安打3と健闘しました。
打線は二回、初スタメンの高尾浩平が公式戦初ヒット。その後高尾の代走・太田直哉が盗塁とキャッチャー悪送球で一気に三塁へと進み、中西雄大の内野安打で1点先制します。
1-1で迎えた最終回、徳島ISのクローザー・亀山投手から先頭の中西が四球を選び出塁、続く真山勝範の打席で盗塁を決めます。有間裕亮がライト前ヒットで1死1・3塁とすると、代打で登場したのがチャンスに強い岡村雄斗。しかし、岡村は申告敬遠で歩かされてしまいます。打席には、10月9日の徳島IS戦でヒーローとなった潤米浩介。追い込まれてからライトへ見事な流し打ちでサヨナラ安打! 2-1で勝利しました。
▲先発の平松航。この試合に勝利し5勝目
▲先制の足掛かりになった高尾浩平のレフト前ヒットはリーグ初ヒット
▲二回、先制タイムリーの内野安打を放つ中西雄大
▲五回、1死3塁のピンチ、投ゴロで3塁ランナーをアウトに仕留める
▲サヨナラのお膳立てとなった、有間裕亮のライト前ヒット。追い込まれてからの意地の一打
▲きれいにボールを捕らえた、潤米浩介のサヨナラヒット
▲三塁から代走の米凌我が手をたたきホームイン
▲喜びに沸くチーム。スタンドからも大きな拍手をいただいた
▲グッドプレー賞は潤米浩介(左)と有間裕亮。有間はこの試合4打数3安打と活躍
▲ヒーローインタビューは潤米浩介でした
↓ 試合詳細はこちらをご覧ください。
引き分けに終わった第1試合に引き続きナイターでの第2試合、徳島インディゴソックスとの22回戦。先発ピッチャーは、アンダースローの平松航でした。
平松は立ち上がり、四死球3つで満塁とするも無失点でしのぎます。三回に同点に追いつかれますが、その後はピンチを迎えてもしっかり後続を断ち最少失点。7回を投げ被安打3と健闘しました。
打線は二回、初スタメンの高尾浩平が公式戦初ヒット。その後高尾の代走・太田直哉が盗塁とキャッチャー悪送球で一気に三塁へと進み、中西雄大の内野安打で1点先制します。
1-1で迎えた最終回、徳島ISのクローザー・亀山投手から先頭の中西が四球を選び出塁、続く真山勝範の打席で盗塁を決めます。有間裕亮がライト前ヒットで1死1・3塁とすると、代打で登場したのがチャンスに強い岡村雄斗。しかし、岡村は申告敬遠で歩かされてしまいます。打席には、10月9日の徳島IS戦でヒーローとなった潤米浩介。追い込まれてからライトへ見事な流し打ちでサヨナラ安打! 2-1で勝利しました。
▲先発の平松航。この試合に勝利し5勝目
▲先制の足掛かりになった高尾浩平のレフト前ヒットはリーグ初ヒット
▲二回、先制タイムリーの内野安打を放つ中西雄大
▲五回、1死3塁のピンチ、投ゴロで3塁ランナーをアウトに仕留める
▲サヨナラのお膳立てとなった、有間裕亮のライト前ヒット。追い込まれてからの意地の一打
▲きれいにボールを捕らえた、潤米浩介のサヨナラヒット
▲三塁から代走の米凌我が手をたたきホームイン
▲喜びに沸くチーム。スタンドからも大きな拍手をいただいた
▲グッドプレー賞は潤米浩介(左)と有間裕亮。有間はこの試合4打数3安打と活躍
▲ヒーローインタビューは潤米浩介でした
↓ 試合詳細はこちらをご覧ください。