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2020.10.16
逆転するも追いつかれ引き分け 10月15日(木) vs 徳島IS戦<第1試合>【試合結果・報告】
10月15日(木)、西条市東予運動公園野球場にて、徳島インディゴソックスとの21・22回戦をダブルヘッダーで開催しました。
第1試合の先発は、3試合連続で引き分けに終わっている正田樹投手。今日こそは勝利投手になってもらいたい。チームもファンも強く願った試合でした。
三回、先制点を許してしまいますが、その裏、1死満塁とすると岡村雄斗が犠牲フライを放ち同点。さらに真崎塁のタイムリーツーベースで逆転に成功します。
1点リードで迎えた最終回、きっちり抑えて逃げ切りたいところでしたが、先頭にツーベースを打たれてしまいます。犠打で1死3塁とされるとスクイズを決められ同点に。その後も連打されますが、勝ち越し点は許しませんでした。
その裏、1番から始まる好打順にサヨナラ勝ちの期待が高まりましたが三者凡退に抑えられ、残念ながら引き分けに。正田投手は4試合連続で引き分けとなってしまいました。
▲先発の正田投手。7回を投げ被安打10ながらも失点2と粘った
▲初回、1死1・3塁、ディレードスチールを仕掛けホームを狙ったサードランナーを刺し、ピンチを脱する
▲三回、植田拓がバットを折りながらもライト前ヒット
▲同、岡村雄斗がレフトへ犠牲フライ
▲岡村の犠飛で植田が帰り同点
▲三回、真崎塁が左中間に逆転タイムリーツーベース
▲ショート真山勝範
▲サード小笠原康仁。固い守備で盛り立てる
▲六回、ピンチの場面で三振アウトに仕留めチェンジ。ホッとしてベンチに戻る正田
↓ 試合詳細はこちらをご覧ください。
10月15日(木)、西条市東予運動公園野球場にて、徳島インディゴソックスとの21・22回戦をダブルヘッダーで開催しました。
第1試合の先発は、3試合連続で引き分けに終わっている正田樹投手。今日こそは勝利投手になってもらいたい。チームもファンも強く願った試合でした。
三回、先制点を許してしまいますが、その裏、1死満塁とすると岡村雄斗が犠牲フライを放ち同点。さらに真崎塁のタイムリーツーベースで逆転に成功します。
1点リードで迎えた最終回、きっちり抑えて逃げ切りたいところでしたが、先頭にツーベースを打たれてしまいます。犠打で1死3塁とされるとスクイズを決められ同点に。その後も連打されますが、勝ち越し点は許しませんでした。
その裏、1番から始まる好打順にサヨナラ勝ちの期待が高まりましたが三者凡退に抑えられ、残念ながら引き分けに。正田投手は4試合連続で引き分けとなってしまいました。
▲先発の正田投手。7回を投げ被安打10ながらも失点2と粘った
▲初回、1死1・3塁、ディレードスチールを仕掛けホームを狙ったサードランナーを刺し、ピンチを脱する
▲三回、植田拓がバットを折りながらもライト前ヒット
▲同、岡村雄斗がレフトへ犠牲フライ
▲岡村の犠飛で植田が帰り同点
▲三回、真崎塁が左中間に逆転タイムリーツーベース
▲ショート真山勝範
▲サード小笠原康仁。固い守備で盛り立てる
▲六回、ピンチの場面で三振アウトに仕留めチェンジ。ホッとしてベンチに戻る正田
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