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2020.10.09
萩原投手、バースデー勝利! 10月7日(水) vs 高知FD戦<第2試合>【試合結果・報告】
10月7日(水)、宇和島市営丸山球場に高知ファイティングドッグスを迎えて、21・22回戦をダブルヘッダーで開催しました。今シーズン、南予での最後の公式戦でした。
引き分けに終わった第1試合。気持ちを切り替えて臨んだ第2試合は3‐0と、10試合ぶりの勝利となりました。
先発ピッチャーは、この日が25歳の誕生日の萩原拓光投手。中3日での登板でしたが、疲れを感じさせず、得点圏に走者を置いても慌てることなく後続を断ち無失点。課題の四球も一つも出すことなく、自身の誕生日を勝利で飾りました。
打線では、中西雄大選手が二回、左中間へのツーベースを放ち先制のホームを踏むと、四回には右中間にタイムリーツーベースと大活躍。五回には有間裕亮選手のスリーベースも飛び出すなど、安打は計10本と活気づきました。
残り12試合。首位とは5.5ゲーム差と厳しい状況ですが、最後まで全力を尽くして戦います。引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。
▲バースデー登板となった先発の萩原拓光。リーグトップの8勝目。最多勝のタイトルを狙う
▲二回、先制の足掛かりとなるツーベースを放つ中西雄大
▲二回、レフト前にヒットを放つ福山智己。福山はこの試合3打数2安打
▲三回、センターへのフライを好捕する福山
▲福山のファインプレーを称える萩原(右)
▲四回、内野安打を放つ岡村雄斗。岡村もこの試合3打数2安打
▲続く中西雄大が右中間にタイムリーツーベース
▲岡村は一塁から生還、貴重な追加点となった
▲五回、右中間にスリーベースを放つ有間裕亮。このあと敵失で3点目のホームを踏んだ
▲最終回の守り、萩原はグラブを弾かれながらもピッチャーゴロにとり、ゲームセット
▲ナインから勝利と誕生日を祝福される萩原
▲グッドプレー賞は投打のヒーロー、萩原(左)と中西(右)
▲充実の笑顔でヒーローインタビューに応える萩原
↓ 試合詳細はこちらをご覧ください。
10月7日(水)、宇和島市営丸山球場に高知ファイティングドッグスを迎えて、21・22回戦をダブルヘッダーで開催しました。今シーズン、南予での最後の公式戦でした。
引き分けに終わった第1試合。気持ちを切り替えて臨んだ第2試合は3‐0と、10試合ぶりの勝利となりました。
先発ピッチャーは、この日が25歳の誕生日の萩原拓光投手。中3日での登板でしたが、疲れを感じさせず、得点圏に走者を置いても慌てることなく後続を断ち無失点。課題の四球も一つも出すことなく、自身の誕生日を勝利で飾りました。
打線では、中西雄大選手が二回、左中間へのツーベースを放ち先制のホームを踏むと、四回には右中間にタイムリーツーベースと大活躍。五回には有間裕亮選手のスリーベースも飛び出すなど、安打は計10本と活気づきました。
残り12試合。首位とは5.5ゲーム差と厳しい状況ですが、最後まで全力を尽くして戦います。引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。
▲バースデー登板となった先発の萩原拓光。リーグトップの8勝目。最多勝のタイトルを狙う
▲二回、先制の足掛かりとなるツーベースを放つ中西雄大
▲二回、レフト前にヒットを放つ福山智己。福山はこの試合3打数2安打
▲三回、センターへのフライを好捕する福山
▲福山のファインプレーを称える萩原(右)
▲四回、内野安打を放つ岡村雄斗。岡村もこの試合3打数2安打
▲続く中西雄大が右中間にタイムリーツーベース
▲岡村は一塁から生還、貴重な追加点となった
▲五回、右中間にスリーベースを放つ有間裕亮。このあと敵失で3点目のホームを踏んだ
▲最終回の守り、萩原はグラブを弾かれながらもピッチャーゴロにとり、ゲームセット
▲ナインから勝利と誕生日を祝福される萩原
▲グッドプレー賞は投打のヒーロー、萩原(左)と中西(右)
▲充実の笑顔でヒーローインタビューに応える萩原
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