トピックス

TOPICS

トピックス

2020.09.16

新井勝也大活躍で勝利! 9月15日(火) vs 徳島IS戦<第二試合>【試合結果・報告】

 惜敗した第一試合を終え、悔しい思いを残しつつ第二試合開始。先発は、大ベテラン左腕の正田樹投手でした。

 三回、安打にエラーが絡み先制されてしまいますが、その裏すぐに新井勝也の犠牲フライで同点に追いつきます。正田投手は安定したピッチングで、徳島打線にチャンスらしいチャンスを作らせません。

 すると五回、渡部颯太のセンター前ヒットを足掛かりに、ヒットと犠打、敵失で2点勝ち越し。さらに、新井勝也が意表をつくスクイズを決め、この回3得点。六回は正田投手が、最終回の七回は服部投手が無失点に抑え、4-1で勝利。徳島インディゴソックスとのダブルヘッダーは、1勝1敗の成績でした。

先発正田.jpeg

▲先発の正田樹投手。この試合に勝って5勝目

三回岡村安打.jpeg

▲三回、先頭の岡村雄斗がライト前ヒットで出塁

新井同点タイムリー.jpeg

▲三回、新井勝也の同点タイムリー

五回渡部ヒット.jpeg

▲五回、渡部颯太が見事なセンター前ヒットを放つ

渡部小田原.jpeg

真山犠打.jpeg

▲五回、真山勝範の犠打は敵失を誘う

米勝ち越し得点.jpeg

▲五回、中西雄大の遊ゴロエラーで三塁ランナー米凌我生還

新井スクイズ3.jpeg

▲五回、新井勝也がスクイズを決める

服部.jpeg

▲最終回のマウンドには、第一試合に引き続き服部健太が上がった

グッドプレー賞.jpeg

▲グッドプレー賞には新井勝也(左)と正田樹

ヒーローインタビュー.jpeg

▲ヒーローインタビューは新井勝也でした

 

↓ 試合詳細はこちらをご覧ください。

2020.9.15(火) 公式戦 vs 徳島インディゴソックス 11回戦

 

2020.09.16新井勝也大活躍で勝利! 9月15日(火) vs 徳島IS戦<第二試合>

 惜敗した第一試合を終え、悔しい思いを残しつつ第二試合開始。先発は、大ベテラン左腕の正田樹投手でした。

 三回、安打にエラーが絡み先制されてしまいますが、その裏すぐに新井勝也の犠牲フライで同点に追いつきます。正田投手は安定したピッチングで、徳島打線にチャンスらしいチャンスを作らせません。

 すると五回、渡部颯太のセンター前ヒットを足掛かりに、ヒットと犠打、敵失で2点勝ち越し。さらに、新井勝也が意表をつくスクイズを決め、この回3得点。六回は正田投手が、最終回の七回は服部投手が無失点に抑え、4-1で勝利。徳島インディゴソックスとのダブルヘッダーは、1勝1敗の成績でした。

先発正田.jpeg

▲先発の正田樹投手。この試合に勝って5勝目

三回岡村安打.jpeg

▲三回、先頭の岡村雄斗がライト前ヒットで出塁

新井同点タイムリー.jpeg

▲三回、新井勝也の同点タイムリー

五回渡部ヒット.jpeg

▲五回、渡部颯太が見事なセンター前ヒットを放つ

渡部小田原.jpeg

真山犠打.jpeg

▲五回、真山勝範の犠打は敵失を誘う

米勝ち越し得点.jpeg

▲五回、中西雄大の遊ゴロエラーで三塁ランナー米凌我生還

新井スクイズ3.jpeg

▲五回、新井勝也がスクイズを決める

服部.jpeg

▲最終回のマウンドには、第一試合に引き続き服部健太が上がった

グッドプレー賞.jpeg

▲グッドプレー賞には新井勝也(左)と正田樹

ヒーローインタビュー.jpeg

▲ヒーローインタビューは新井勝也でした

 

↓ 試合詳細はこちらをご覧ください。

2020.9.15(火) 公式戦 vs 徳島インディゴソックス 11回戦

---
ページの先頭へ