トピックス

TOPICS

トピックス

2020.08.30

白熱の投手戦は最終回に決着。8月29日(土) vs 徳島IS戦【試合結果】

 8月29日(土)、今シーズン初めての坊っちゃんスタジアムでの公式戦。この試合は「松山市の日 応援DAY」、そして愛媛県、松山地方法務局、愛媛県人権擁護委員連合会、愛媛県人権啓発活動ネットワーク協議会の連携による「人権サポーターDAY」として行われました。

 来場者登録をしていただいた先着1,000名様には、「松山市の日」限定デザインのマフラータオルとマンダリンオリジナルマスクを、愛媛県からベースボールデイズ オリジナルクリアファイルを、「人権サポーターDAY」マンダリンパイレーツとのオリジナルコラボクリアファイルをプレゼントしました。

来場者プレゼント配布.jpeg

▲ご来場の先着1,000名さまにプレゼント

 

 試合に先立ち、オープニングイベントとして、「ご当地選手と3球勝負」を開催しました。愛媛県出身の中西雄大選手(今治市出身)、宇佐川陸選手(松山市出身)、小田原将之選手(愛南町出身)、長島知輝選手(今治市出身)、渡部颯太選手(松山市出身)と、公募で選ばれた子どもたち5名が対決。選手と子どもたちの真剣勝負に、球場中がほのぼのとした空気に包まれました。

三球勝負1.JPG三球勝負.JPG三球勝負記念撮影.JPG

▲楽しいひとときでした

  

 オープニングセレモニーでは、松山市長の野志克仁さま、愛媛マンダリンパイレーツ後援会長・愛媛銀行会長の本田元広さま、愛媛県スポーツ・文化部スポーツ局地域スポーツ課課長の増本勝巳さまがご来賓としてご出席。代表して、野志克仁松山市長に激励のメッセージをいただきました。また、愛媛銀行さまより愛媛県産米300㎏を贈呈していただきました。ありがとうございました!

市長あいさつ.jpeg市長あいさつ2.jpeg

▲激励のメッセージを送ってくださった野志克仁松山市長

 

米贈呈.jpeg

▲今年も愛媛銀行さまより愛媛県産米を贈呈していただきました

  

 始球式は、公募で選ばれた道祖土莉子(さいど りこ)さんが務めてくれました。ナイスピッチング!

始球式.jpeg始球式2.jpeg

▲かわいい始球式でした

 

人権PR.jpeg松山市PR.jpeg 

▲イニングの合間には人権を守るメッセージや、2020年度松山マドンナ大使による松山の観光PRが行われました

 

大抽選会正.jpegスタンドの様子.jpeg

▲五回裏には愛媛マンダリンパイレーツオリジナルグッズと人権啓発冊子セットや、シャインマスカット、ぼっちゃん島あわびなど松山市の特産品が当たる大抽選会を開催。大勢のお客さまに喜んでいただきました

  

 試合は、愛媛先発の正田樹投手、徳島先発の楢嵜塁投手ともに五回まで無失点の投手戦。六回に1点先制されますが、七回裏に宇佐川陸選手の犠牲フライで同点とします。息詰まる試合展開でしたが、最終回、徳島インディゴソックスが連打で4得点し突き放されてしまいました。

正田投手.jpeg四回新城盗塁刺.jpeg

▲先発の正田樹投手は八回までヒットを打たれながらも最少失点(左)。盗塁を阻止するなど、野手陣も投手を盛り立てた

 

宇佐川犠飛.jpeg岡村宇佐川.jpeg

▲七回、宇佐川選手の犠牲フライにより同点に(左)。生還した岡村雄斗選手とニータッチする宇佐川選手

 

 この試合、ご来場約1500名と今シーズン一番多いお客さまを迎えての開催でしたが、残念ながら勝利をお届けすることができませんでした。この悔しさは次戦ホームゲームでぜひ晴らしたいと思います。

 

↓ 試合詳細はこちらをご覧ください。

2020.8.29(土) 公式戦 vs 徳島インディゴソックス 7回戦

 
トピックス

2020.08.30白熱の投手戦は最終回に決着。8月29日(土) vs 徳島IS戦

 8月29日(土)、今シーズン初めての坊っちゃんスタジアムでの公式戦。この試合は「松山市の日 応援DAY」、そして愛媛県、松山地方法務局、愛媛県人権擁護委員連合会、愛媛県人権啓発活動ネットワーク協議会の連携による「人権サポーターDAY」として行われました。

 来場者登録をしていただいた先着1,000名様には、「松山市の日」限定デザインのマフラータオルとマンダリンオリジナルマスクを、愛媛県からベースボールデイズ オリジナルクリアファイルを、「人権サポーターDAY」マンダリンパイレーツとのオリジナルコラボクリアファイルをプレゼントしました。

来場者プレゼント配布.jpeg

▲ご来場の先着1,000名さまにプレゼント

 

 試合に先立ち、オープニングイベントとして、「ご当地選手と3球勝負」を開催しました。愛媛県出身の中西雄大選手(今治市出身)、宇佐川陸選手(松山市出身)、小田原将之選手(愛南町出身)、長島知輝選手(今治市出身)、渡部颯太選手(松山市出身)と、公募で選ばれた子どもたち5名が対決。選手と子どもたちの真剣勝負に、球場中がほのぼのとした空気に包まれました。

三球勝負1.JPG三球勝負.JPG三球勝負記念撮影.JPG

▲楽しいひとときでした

  

 オープニングセレモニーでは、松山市長の野志克仁さま、愛媛マンダリンパイレーツ後援会長・愛媛銀行会長の本田元広さま、愛媛県スポーツ・文化部スポーツ局地域スポーツ課課長の増本勝巳さまがご来賓としてご出席。代表して、野志克仁松山市長に激励のメッセージをいただきました。また、愛媛銀行さまより愛媛県産米300㎏を贈呈していただきました。ありがとうございました!

市長あいさつ.jpeg市長あいさつ2.jpeg

▲激励のメッセージを送ってくださった野志克仁松山市長

 

米贈呈.jpeg

▲今年も愛媛銀行さまより愛媛県産米を贈呈していただきました

  

 始球式は、公募で選ばれた道祖土莉子(さいど りこ)さんが務めてくれました。ナイスピッチング!

始球式.jpeg始球式2.jpeg

▲かわいい始球式でした

 

人権PR.jpeg松山市PR.jpeg 

▲イニングの合間には人権を守るメッセージや、2020年度松山マドンナ大使による松山の観光PRが行われました

 

大抽選会正.jpegスタンドの様子.jpeg

▲五回裏には愛媛マンダリンパイレーツオリジナルグッズと人権啓発冊子セットや、シャインマスカット、ぼっちゃん島あわびなど松山市の特産品が当たる大抽選会を開催。大勢のお客さまに喜んでいただきました

  

 試合は、愛媛先発の正田樹投手、徳島先発の楢嵜塁投手ともに五回まで無失点の投手戦。六回に1点先制されますが、七回裏に宇佐川陸選手の犠牲フライで同点とします。息詰まる試合展開でしたが、最終回、徳島インディゴソックスが連打で4得点し突き放されてしまいました。

正田投手.jpeg四回新城盗塁刺.jpeg

▲先発の正田樹投手は八回までヒットを打たれながらも最少失点(左)。盗塁を阻止するなど、野手陣も投手を盛り立てた

 

宇佐川犠飛.jpeg岡村宇佐川.jpeg

▲七回、宇佐川選手の犠牲フライにより同点に(左)。生還した岡村雄斗選手とニータッチする宇佐川選手

 

 この試合、ご来場約1500名と今シーズン一番多いお客さまを迎えての開催でしたが、残念ながら勝利をお届けすることができませんでした。この悔しさは次戦ホームゲームでぜひ晴らしたいと思います。

 

↓ 試合詳細はこちらをご覧ください。

2020.8.29(土) 公式戦 vs 徳島インディゴソックス 7回戦

---
ページの先頭へ