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2010.06.29
「夢の教室」に山内選手が参加しました!【地域交流活動報告】
6月29日(火)、今治市立別宮小学校にて開催された財団法人日本サッカー協会のJFA こころのプロジェクト推進室が主催する「夢の教室」に今治市出身の山内選手(#4)がアシスタントとして参加してきました。
今回の「夢の教室」は史上初となる「シュライカー大阪」(F.LEAGUE所属)、「愛媛FC」(J.LEAGUE所属)、「日本食研実業団トライアスロン部」(トライアスロン)、「愛媛マンダリンパイレーツ」の4クラブ共同開催となりました。
■「JFA こころのプロジェクト」とは
『JFAこころのプロジェクト』は、「子どもたちの心身の成長に寄与したい」という主旨で、日本サッカー協会が2006年2月に立ち上げたプロジェクトです。同11月にはJFA内に「JFAこころのプロジェクト推進室」を設置し、昨年4月より本格スタートを切りました。このプロジェクトは、元日本代表選手、現役のJリーガー、なでしこリーグ、JFL、Fリーグの選手、そのOB/OGや、他種目のスポーツ選手の現役、OB/OG などの協力を得て、彼らを「夢先生」として小学校に派遣し、「夢の教室」と呼ばれる授業を行います。授業では、フェアプレー精神や助け合うことの重要性を教えるとともに、夢を持つことの大切さを児童に伝え、それについてディスカッションをしながら子どもたちと交流を深めます。
6月29日(火)、今治市立別宮小学校にて開催された財団法人日本サッカー協会のJFA こころのプロジェクト推進室が主催する「夢の教室」に今治市出身の山内選手(#4)がアシスタントとして参加してきました。
今回の「夢の教室」は史上初となる「シュライカー大阪」(F.LEAGUE所属)、「愛媛FC」(J.LEAGUE所属)、「日本食研実業団トライアスロン部」(トライアスロン)、「愛媛マンダリンパイレーツ」の4クラブ共同開催となりました。
■「JFA こころのプロジェクト」とは
『JFAこころのプロジェクト』は、「子どもたちの心身の成長に寄与したい」という主旨で、日本サッカー協会が2006年2月に立ち上げたプロジェクトです。同11月にはJFA内に「JFAこころのプロジェクト推進室」を設置し、昨年4月より本格スタートを切りました。このプロジェクトは、元日本代表選手、現役のJリーガー、なでしこリーグ、JFL、Fリーグの選手、そのOB/OGや、他種目のスポーツ選手の現役、OB/OG などの協力を得て、彼らを「夢先生」として小学校に派遣し、「夢の教室」と呼ばれる授業を行います。授業では、フェアプレー精神や助け合うことの重要性を教えるとともに、夢を持つことの大切さを児童に伝え、それについてディスカッションをしながら子どもたちと交流を深めます。